2005年 12月 08日

AFピントチェック

すんません、
予告までしていたのに、東京ディズニーランドの記事は1日延期です。
気になって仕方がなかったので、
僕のα-7DのAFピントチェックを念入りにしてしまいました。

明日には東京ディズニーランドの模様をお届けします(予定ですが、頑張ります、笑)



 
テストの結果、AFの『精度』には問題ないことがわかりました。
28/2、50/1.4、85/1.4、28-75/2.8、70-200/2.8、いずれも問題なく、
85/1.4の絞り開放でも、被写界深度のほぼ中心に狙ったピント面が来ています。
このテスト結果は実写での印象との違いが大きく、
どうしても納得いかなくて2度も再テストしましたが、やはり問題なし。

そしてわかったのは、α-7DのAFの癖というか遅さというか・・・

α-7DのAFはどうやらこの3段階のようです。
1.合焦位置付近まで一気に動く
2.合焦位置を行ったり来たりした後、ほぼ合焦する
3.最後にすっと微調整をして、完全に合焦する

撮影距離1.5m、85/1.4の場合の動作音と感覚的な所要時間はこんな具合です。
1.ギュィッ(コンマ数秒)
2.ガガガガガガガ・・・、ヵヵ(1~2秒)
3.スン(コンマ数秒)
DMFに設定していたら、クラッチが切れる音「ウィッ」がします。

2の動作にこんなに時間がかかるのがまずは問題だと思いますが、
これは85/1.4に顕著なだけで、50/1.4などではもっとずっと速いです。
気になるのは、1→2は一連の流れの動作であるのに対して、
2→3の動作にはわずかながら間(ま)があることなんです。
僕は普段はレリーズ優先でDMFにせずに使ってまして、
この間のせいで、3を待たずにレリーズしていたようなんですよね。

余談ながら、DMFはそもそも合焦しないと作動しない機能で、
α-7DのAFは合焦できない場合でも合焦を放棄するまでの時間が長く、
せっかちな僕はその時間にイライラするので、DMFは使ってないんです。

話を戻して、今回のテストでわかったこと。
α-7DのAFと仲良くするには、ゆったりとした気持ちが大事だということ。
焦ってシャッターを切っちゃいけません(笑)

しかし、僕が85/1.4で撮りたいメインの被写体はアズとお兄ちゃん。
どちらもじっとしていなくて、止まってくれるのはほんの数秒間だけ。
相当腕を磨かなければ、イイ瞬間をジャスピンで捉えるのは無理だなぁ(笑)

フォーカス優先にしてDMFを使うべきなんだろうけど、
自分の撮影リズムを道具に合わせなきゃいけないのは、あんまり嬉しくない。
MFを鍛えたほうが良いのかな? でも、せっかくのAFカメラなんだし・・・。
次期αデジタルの噂があるけれど、AF性能の向上には頑張って欲しいな。

e0008536_1430556.jpg

α-7DIGITAL & AF85mmF1.4G(D) 
撮影距離1.5m、絞り開放でのAF精度確認画像(中央部分をトリミング)
三脚とレリーズケーブルを使用、2秒セルフタイマー(簡易ミラーアップ)、ASオフ
テスト方法はKomin's photos on the Netこちらを参照

※写真をクリックすると大きくなります ※撮影データはExif情報をご参照ください
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by dapon2005 | 2005-12-08 23:19 | カメラ&レンズ


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