アズとお兄ちゃんと、写真と僕と

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2005年 12月 20日

少しずつ

少しずつ 少しずつ 僕の写真が変わりつつあります

以前の僕の写真は とっても即物的だったんです
そこには「モノ」はあっても「思い」なんてものは存在していませんでした
それでも カメラやレンズのおかげで そこそこのものが撮れていた訳です
そう 撮っていたのは僕ではなくて 出来の良いカメラだったんですよね

このことに気付いて 相当悩みました
で そんな僕を救ってくれたのが 写真家のタクマさんのブログでした
このことは以前の記事でご紹介しています(→こちら

あれから2ヶ月 僕の写真がようやく変わりつつあります
写真家とは 自分の中にどんどん降りていける人のことをいう と聞いたことがあります
以前は 降りていくのが怖かったんですよ
だって そこが殺伐とした荒野だったりしたら嫌じゃないですか
自分の「思い」を鏡のように映した写真が 殺伐としたものだったらどうします?
僕はそれが怖かった

でも最近 そこをちょっとずつ覗いてみたら なんとなく暖かそうなところなんですよね(笑)
あれこれ考えずにシャッターを切ってみても 殺伐としたものは写っていないんです
これなら 素直に「思い」を写していっても大丈夫なんじゃないかと

とは言っても ようやく入り口に立てたところ
これから「僕の中」に降りていき 「僕の写真」がどう変わっていくのか 僕も楽しみなんです


α-7DIGITAL & AFマクロ50mmF2.8
※RAW現像時に周辺減光を演出しています


α-7DIGITAL & シグマ18-50mmF3.5-5.6DC
※RAW現像時に周辺減光を演出しています

※写真をクリックすると大きくなります
※撮影データはExif情報をご参照ください
※Exif情報の参照にはSoftware Facytoryの「Exif Quick Viewer」がオススメ
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by dapon2005 | 2005-12-20 23:23 | スナップ


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